生き方について 映画「鬼滅の刃」を見て人生が変わった話 2020年11月8日 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 先日、機会があり現在、話題沸騰中の映画【鬼滅の刃 無限列車編】 を観賞してきた。 泣ける、感動する。 そんな前評判を散々聞き、まぁそこまでじゃないだろうと斜に構えて観に行ったのに、 見事に号泣し、様々なことを考えさせられた。 教員を続けながら絵を描くか、退職し... kururi
アートの旅 画家がタイムラプスを使った方が良い3つの理由 2020年10月20日 まずは、このリンクの動画を見てほしい。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1417964525223670&id=100010304078798 これは先日、長野でスケッチをしていて、初めて友人の協力で、絵を描く過程を タイムラプスで撮ってもらったものだ。 ... kururi
生き方について 記憶は決してなくならない。思い出されないだけだ。 2020年10月12日 「思い出す」ことの重要性 みなさんには、過去の記憶が呼び覚まされた経験があるだろうか。 過ぎ去って行く日々のなかで自分の昔の経験がふっと現在とつながる瞬間__。 わたしたちは、これまで生きてきて、小さなことから大きなことまで数え切れないほどの経験をしているはずだ。 けれど、その感覚や感情は、一瞬で過ぎ去って、もう二度と... kururi
アートの旅 ~美術館で絵画鑑賞を120%楽しむ方法~ 2020年10月10日 みなさんは美術館でどのように絵を見るだろうか。 大体、順路に沿って、絵のタイトルとか技法が書いてある説明パネルを見て、絵を見て… と、そんな具合で進んでいないだろうか。 しかし、そんな機械的なベルトコンベアの作業のように、鑑賞を行うのは 非常に勿体ない。 わたしは、大学では美術鑑賞や学芸員になるための専門の授業をたくさ... kururi
アートの旅 ジャコメッティの絵画が明らかに普通の肖像画と違う理由 2020年10月8日 《アネット》1951年 ジャコメッティの絵画は、とても不思議だ。 彼の絵を眺めていると、今、目の前のモデルを自分が描いている、そういう状況を錯覚する。 もちろんそうではないはずなのにジャコメッティの絵画は、「モデルを描いた肖像画」ではなく、 今、モデルを描いているという「事実」、あるいは「時間」を共有する媒介のような役... kururi
画材の旅 岩絵具の魅力を生かした日本画の描き方 2020年10月5日 日本画の基礎として、岩絵具は、粒が細かいものを最初に塗り、徐々に荒い粒子を重ねていくと良いとされている。 粒子の荒さは、絵の具の番号を見ればわかる。番号が若ければ若いほど荒い粒子となる。 また、粒子の大きさの種類は一般的な3つに分けられている。 細目(11番以下) 中目(9番) 荒目(7番以上) このようになっている。... kururi
生き方について 人の生き方は人から学ぶとは限らない 2020年10月4日 先日の記事で、「自分探しの旅」のお話をした。 わたし自身、一人旅に出て、心動かされ、新しい自分に出逢うことがたくさんあった。 そのなかでも、特に、自分の心の芯の部分にささる出来事があった。 それは、「自分の憧れる生き方」との出逢いであった。 みなさんには尊敬する人、憧れの人はいるだろうか。 わたしは特にいなかった。好き... kururi
生き方について 自分探しの旅で失敗しない方法 2020年10月1日 「自分探しの旅」に出て、 意味がなかった、とか、特に何も見つからなかった そういう話を聞く。 私はというと、大学時代から一人旅を何回もしていて、その度に自分の興味の対象が新たに見つかる。 ※わたしの人生に大きな影響を及ぼした旅の経験についてはまた別記事にてお話しようと思う。 まぁ言ってみれば自分探しの旅が、おそらく毎回... kururi
画材の旅 京都巡礼-梅雨の嵯峨嵐山の美- 2020年10月1日 -青の稜線- ※1「霧中の嵐山」 7月某日朝6時。 新宿から乗車した夜行バスで京都駅八条口に到着する。 バスから降り立ち、寝不足のぼんやりとした頭で空を仰ぐと、曇天。 しかし東京のもったりとした湿気はなく早朝の涼しさが心地よい。 薄明の、まだ街が眠っているような静けさの中、嵯峨野に向かう電車に乗りこんだ。窓際の席にもた... kururi
画材の旅 岩絵具で描くのに適しているモチーフはこれだ! 2020年10月1日 岩絵具の基本 岩絵具は粒子の荒さによって番号が別れている。そして、基本的には番号が上になればなるほど粒子は荒く、色は濃くなっていく。 たとえば、これは同じ薄水色だが、右は13番、左は10番である。 ラベルの下の部分から顔料の色を確認してらしい。どちらが濃い色に見えるだろうか? そう、左だ。番手も上だ。岩絵具の色と番手は... kururi